建築家渡辺武彦の覚書き


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桜巡りの1日

毎年今頃になると、あちこちで桜の情報が賑やかになりますが、今年も妹から「4月25日に予定がなければ、庄原に桜を観に行こう」との誘いを受けました。幸い当日とても良い天気で、いつもながら妹の道の詳しさには驚かされました。田舎道、山道と狭い道もすいすい通り抜け、庄原のしだれ桜、小奴可の要害桜、千鳥別尺の山桜、森湯谷の江戸彼岸桜等、4箇所を廻りました。地域、花種の違いもあってかなり遅い時期になるらしいのですが、天候によっても毎年満開時期が違うのです。今年は特に寒い時期が長く続いたので、今日が丁度良いかどうかわからなかったのですが、実際行ってみると、どこも訪れる人が多く、満開の桜を見る事ができました。              「渡辺 巴」
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円正寺・金秀寺のしだれ桜
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小奴可の要害桜
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千鳥別尺の山桜
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# by architect-tw | 2010-05-10 11:56

元気でやっています!

1月に「とんど」の投稿を最後に3ヶ月間書けないでいたところ、「病気で寝込んでいるのでは?」との電話がありました。「申し訳ありません。実はとても元気なのですが、この3ヶ月間あるコンペに参加する事になり、そのため超多忙で、時間的にも心にも書く余裕がありませんでした。」と話したところでした。私の書き込みを読んで下さる方にもお詫びをしなければなりません。忙しさが、山場を越した後も、プライベートな予定、パソコンの故障・修理外注等何故かトラブル続きで、本命の仕事にも支障が起きるありさまでした。とは言え、一言書き込んでおくべきだったと反省しています。福岡県朝倉市の「美奈宜の杜」では、現在「夢のスローライフ住宅設計展」をしています。詳細はH・Pをご覧下さい。              渡辺 巴
http://www.minaginomori.com 
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# by architect-tw | 2010-04-24 11:43

とんど 2010- 1-10

「今日は確かとんどの日ではなかったか?」と思い、11時過ぎ頃 様子見に出かけ、すぐ近くの小学校の校庭に大きく組みたてられたとんどの山を目にしました。うどんや甘酒、おしるこ等の準備もされ、いつもながらお世話をされる方には頭が下がります。12時過ぎ小学生数人がたいまつを手に点火を行い、うまく燃え上がりました。宣伝不足のせいか人が少なく残念でしたが、それでも昔懐かしいこの火の燃え上がるのを見るのは、元気がもらえるようで、私は大好きです。今年はひとりでしたが、来年はご近所さんを誘って来ようと思います。   -渡辺巴-
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# by architect-tw | 2010-01-13 10:43

2010年1月1日

 いつもの年と特別変るようなこともない新しい年の始まりです。島根県から帰省した次男と共に、揃ってDVDにはまり込み、忙しいながら楽しいお正月でした。元旦の日は、寒いけれどよく晴れた日で、いつものように揃って近くの草津神社に初詣に行きました。青い空に赤いはなみずきの実が美しく、それをついばむメジロが可愛くて思わず皆で足を止めました。いつの頃からか運動がてら歩くようになりましたが、以前のように車だったら、このような情景も気付かなかったでしょう。年々きつくなる200段ある石だんを上り、お参りを済ませた後、熱い甘酒をいただきました。そして新しい御札(おふだ)と破魔矢を買い、おみくじをひく‥これがお正月の恒例行事になりました。今年は何と!主人と息子が大吉、私と娘が凶という両極端で、凶のお守りまでいただいて帰宅しました。
幸多き年になりますように!
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# by architect-tw | 2010-01-08 14:23

初冬の史跡巡り

12月6日、友人Yさんと私達夫婦3人で、岡山県備前市にある史跡、閑谷(しずたに)学校に行きました。以前から行ったらいいと彼に薦められていたのですが、アクセスに自信がなく、延び延びになっていたのです。前日「一緒にいきましょう。」と誘われ、彼の案内付で行くことになりました。

第1日曜日でしたが、高速が混むこともなく到着できました。楷の木の素晴らしい紅葉は写真でしか見れませんでしたが、この静寂な山ふところを背景に、備前焼で1枚づつ焼かれた瓦と黒光りのする自然木で造られた建物、更に延々と続くかまぼこ形の石垣の絶妙なバランスのとれた美しさに思わず「うわぁー!」と声を上げました。その後火除山(ひよけやま)、資料館、椿山等を見て回りました。紅葉の時期は素晴らしいでしょうが、人も車も多く、このようにゆっくりと散策はできなかったでしょう。
帰路 、Yさんが「国分寺に寄りましょう。」と仰り、倉敷で高速を降りました。そこは広大な吉備高原の中にあり、閑谷学校よりさらに古い史跡であり、起源は奈良時代まで遡る。(火災等で後に再建されたとのことですが‥) 色彩の無い五重の塔は、背景を含めてメイン道路を隔てた向かい側からの見晴らしが素晴らしく私達は、そこにある茶房で、しばし時を過ごしました。道路には、この間だけ電線も地下に埋め込まれているようで、視覚的に邪魔をするものが無いようにとの配慮が感じられました。
今日は久し振りに有意義な日曜日を過ごすことができました。          Yさん有難うございました。                       -渡辺巴ー
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# by architect-tw | 2009-12-12 16:14
長くかかった「高森の家」改装工事が終り、10月31日無事引渡しをする事ができました。外壁は、新築時よりもきれいになった程の出来栄えで、御夫妻にも大変喜んでいただけました。
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# by architect-tw | 2009-11-02 12:53
今日は「戸坂大上の家」の1年点検の日でした。男の子3人おられるのに、壁もそんなに汚れておらず、施工会社の人と共に感心しながら、見てまわりました。幸い大きなクレームもなく終了し、その後でアトリエに。今日は、フラワーアレンジメントの教室の日だったので、佐賀のお母様や、生徒さん達が吾亦紅を作整中でした。私も城山整骨院に置くためのかわいい花の置物をひとつ買いました。穏やかな秋のひと時です。 -巴ー
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# by architect-tw | 2009-10-27 16:32

城山整骨院完成

広島植物公園の麓に、城山整骨院の誕生です。念願の独立を果された若いオーナーさんへ、お祝いのエールを込めて看板のデザインをしました。「まめ」は、健康で元気、よく動くという意味合いから整骨院のキャラクターとしてオーナーさんが考案され、この元気な「まめちゃん」は、以前から名刺に載せられていたものをレイアウトしました。看板の形は、繁盛を願って、まる・円満・安定・穏やか・優しさ・角が立たない等の好印象を与える円形にし、ネームカラーは、イメージカラーのグリーンを選びました。完成してみると、そのカラー(白)も、1400φの大きさも、看板の目的である「目立つ」という目的を充分に果し、黄色い建物によく合っていると思います。近い将来道路拡張により、隣地の建物がなくなった時には、道路沿いにおしゃれな雰囲気の建物が看板と共に一段とよく見えるようになります。  -巴ー
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# by architect-tw | 2009-10-27 15:25
本当にきれいになりました。コンクリート打ち放しの表面等は、新築時よりきれいです。補修、防水はもちろん車の通行量が多く、汚れ方がひどいので、今回は汚れ防止のための塗装処理も施しました。家のメンテナンスは必要不可欠で、このようにうまくきれいになると、お施主さんにも喜ばれ、私達も新築とは又違った喜びを感じます。何十年もやっていると、よくわかりますが、やはり一番問題になるのが、結露による諸問題です。さらに若い時は、考えもしなかったアルミパンチングメタルの劣化です。スチールのような錆ではありませんが、表面が汚くなり、洗ってもきれいになりません。それに反し、ステンレスはちっとも汚くなっていません。この差には驚きました。予算さえ許せば、ステンレスを使いたいものです。隣接する医院にも西日対策をし、もうすぐ完成です。   ー巴ー
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# by architect-tw | 2009-10-27 13:54

草刈 (田方の家法面)

9月26日(土)
竣工から1年7ヶ月経ちました。若いオーナーさんからは、とても好評いただいている田方の家ですが、西側法面の雑草が伸び過ぎたため草刈をする事になりました。私達は、雑草でも緑が復元してとても良い感じになったと、喜んでいたのですが、種子が沢山ついたよもぎ等が伸びすぎると、種子がとんだり、バッタ等の繁殖を助けたりと、野菜栽培をする立場からは迷惑になるという事を知りました。幸いな事に、この法面 朝は建物の陰になり、まったく陽が当りません。オーナー御夫妻とお母さんを交え、草刈だけでなく、夏に枯れてしまう既に根付いた草を抜いたり、一部にイワダレソウを実験的に植えたりしました。工事前にあった細竹や、ふき、藤、さらにきれいな花の咲いたつる植物等が、すっかり再生していました。正直言えば、これらの植物は刈りたくないというのが、本音でしたが‥。終わった後も、好き、嫌いを言えば、むしろ草が伸びて緑があるほうがいいような複雑な気分でした。なんとか美しくて誰にもクレームのつけようのない方法を考える必要がありそうです。  -巴ー
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# by architect-tw | 2009-09-28 19:46

はなみずき台の緑の絨毯

以前植えたイワダレソウの様子が見たくて、はなみずき台に立ち寄りました。それがなんと団地の入り口で、オーナー御夫妻の車とばったり!。いつも明るい奥様と寡黙な先生(お医者様)は、とてもお元気そうで、本当に久し振りの再会でした。現地に着き、枕木の階段のほとりにある自然に近づけた庭園には、彼岸花が咲き、はなみずきの葉は秋色になり始めていました。柵の中をのぞくと、奥様が「草ぼうぼうで‥」と仰った通りなのですが、それは隙間なくきれいに生えたイワダレソウの緑の絨毯でした。西側に植えた常緑のミモザやオガタマ等の木々も大きくなり、隣家が建ったために西日も和らぎ、この辺りでは最も広さのとれた計画通りの前庭になりました。設計に携わった者としては、とても嬉しかったのですが、御夫妻のお手入れの賜物でしょう。このイワダレソウ、暑さ、寒さ、乾燥に強く、さらに虫もつきにくいとの事で、「田方の家」の法面に植えたいと以前から思っていましたが、その思いをさらに強くしました。  -巴ー
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# by architect-tw | 2009-09-28 18:41

赤い彼岸花が!

 今年も亡き母が庭の片隅に植えた白い(少し黄色帯びた淡いピンク)彼岸花が満開の季節になりました。その中に2本程、赤みの強いつぼみがありました。実は、3~4年前、赤い彼岸花の球根を知人からいただいて、白い花の中に混ぜて植えたのですが、この2~3年赤いのは全く咲かず、ダメになったものと諦めていました。まだ小さなつぼみで色がはっきりしなかったのですが、1日経って赤である事がはっきりしました。季節の訪れは、毎年変わることなくこの花を咲かせてくれます。   -巴-
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# by architect-tw | 2009-09-28 14:14

夕べのひと時

 この安心しきった(片方の目は半開き、舌をちょろっと出して‥)チャコの顔を見ると、誰もが笑顔になって、つい手を出したくなってしまう。食卓椅子の上が大好きで、我が家の飼い猫になった当初も寒いだろうと思って、温かい場所をつくってやっても、ここで一夜を過ごす事が多かったものです。最近は、だんだん家に慣れてきて、娘のベッドの上(足もと)で寝ているようです。
毎日、大雨の時以外は、囲った庭に放して家族全員出勤するのですが、木陰の細いフェンスの上で、外の様子を見たり、小鳥やセミを追っかけたり、眠ったりして一日を過ごします。少し前までは、私達が帰ったらすぐ家に入れてエサを食べさせていましたが、何故かすぐにもどしてしまうのです。そこで、入れる前に外で食べさせて少し時間をおいて、再び鳴くまで待つ事にしました。どうやらうまくいきそうです。お腹が膨らんで、又一眠り‥。本当に手のかからない子です。      -巴ー
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# by architect-tw | 2009-08-03 15:45

城山治療院地鎮祭

五日市の植物園の麓に、長い修業を終え、念願の独立をされる若いオーナーさんの接骨治療院建設のスタートです。7月24日(金)の午前、時折小雨のぱらつく曇った日でしたが、夏祭りで、忙しくされている宮司さんが来られるのが、遅かった以外はすべて予定通り行われました。設計を依頼され、見積り、確認申請、契約と、いつもと少しやり方は、違っていましたが、早くまとまったのは短期間の内に私達が一番大切にする信頼関係ができたからだと思います。申請書類の多さには、うんざりしましたが、話をいただいてから2ヶ月というスピードでした。確認申請も予定より長くかかり、心配しましたが、2,3日前に下りたばかりでした。地鎮祭の最中、お供えの鯛の尻尾がぴくぴく動いたのには、びっくりさせられました。厳かな地鎮祭は初めてと、御両親も大変喜ばれました。ほとんど全員車ということで、缶コーヒで、乾杯をして終えました。     -渡辺巴-
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# by architect-tw | 2009-07-28 19:16

雨に濡れて咲く白百合

ここ数日雨続きの空模様。今朝はそれも小休止状態で、我が家の庭に咲いた百合があまりきれいだったので、撮影しました。昨年、造園家の花栗さんに頂いた球根を7~8個を植えたものが、やっと開花したのです。3個程は、やっとつぼみがついた頃、虫にやられましたが、5本は、きれいに咲きました。つぼみがついてそれが、角度を変えて上から下に向き、徐々に開花していく様子をガラス越しにリビングから楽しんでいます。それにしても、つぼみがついて開花までにこんなに時間がかかるのは、意外でした。     -巴ー
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# by architect-tw | 2009-06-05 14:29
 先日竣工後8ヶ月を経た家の施工点検のため、施工担当者と共に久し振りに、「戸坂大上の家」を訪問しました。まず最初に眼にとまったのは、車が道を曲がってその家が視覚に入った時、フェンスの下からはみ出すように咲いた赤いペチュニアの花。次にカーポートから玄関に向かった時、玄関先のミニガーデンに植えられた若葉がきれいなモミジとパンジー等のかわいい花々でした。このミニガーデンは室内から見えるようにとの奥様のご希望で設計したのですが、大きなFIXガラスがピクチャーウィンドウとなり、「私の一番のお気に入りの場所」と玄関ホールを通してまっすぐに進んだリビングの位置を示されました。「外から見えるじゃないか」「いいじゃないの」と、夫婦間での意見の相違もあり、何度もロールブラインドを上げたり、下げたりしているとの微笑ましい話も聞けました。又フラワーショップ「tubomi」では、本物か造花か触ってもわからない程、精巧に作られた野草や花があり、驚きました。つくしが造花だと気付いたのは、時期はずれという事だけで、3月に見せられたら本物にしか見えません。店内には、本物の苗物も置いてあるのですが、お客さんが「これは本物ですか?」と聞かれるそうです。佐賀におられる奥様のお母様は、永くやっておられ、ここにも時々来られるそうです。開かれた教室に数人の生徒さんもできて、これから益々楽しみです。住宅の南前庭では、やまぼうしの黄緑の葉が風に揺れ、かわいい白い花を咲かせたイワダレ草が、所々に植えられていました。間もなくグランドカバーとして緑の絨毯になることでしょう。やまぼうしは、丁度花の時期ですが、花が少なく、来年に期待。又ジューンベリーの実が沢山生っていて、ほのかに甘い初めての味覚体験をしました。家の中も男の子3人がおられるのに、大変きれいに使われていました。「まだ庭まで楽しんで使いこなす余裕がなく、これから少しづつ‥」と、奥様は言われましたが、私は上手に使いこなしていらっしゃると思いました。  -巴ー
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# by architect-tw | 2009-05-29 18:16
 東京で、雑誌掲載の当事務所の住宅をごらんになった奥様が、周東町(山口県)に新築される時、電話にて依頼くださったのが、「高森の家」でした。当時は私達も若く、ご夫婦揃ってお医者さんで、東京から帰って来られたオーナー御夫妻も若く、お互いに子育てに忙しい頃でした。あれから20年以上の月日が経ち、建物の大規模なメンテナンスを行う事になりました。前面道路は、自動車の往来が多く、コンクリートの汚れが大変目立つようになりました。内部も当時思ってもみないような汚れが表れ、施工担当者と共に修復必要箇所を点検しました。当時設計を生業とし、張り切っていただけに、その思い入れの深さを、感じ取れる良い建物だと思いました。事前に、パソコンにて図面と文章作成をしていましたので、スムーズに話が進み、見積→着工との手筈が整いました。このところ五三会記念パーティ等、仕事以外の事で忙しく、この日も大学での全体総会、懇親会の予定があり、後は施工者に任せて二人で、現地をあとにしました。丁度田植えの季節で、のどかな景色は、変わっていなかったけれど、あちこちに住宅やアパート、スーパー等が建てられていました。
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# by architect-tw | 2009-05-25 14:53

春満喫

昨日は天候に恵まれ、夏日になりました。以前から予定していたドライブに、妹の運転付案内で、山陰の春を満喫してきました。高速が1000円になったという事で、車は多かったようですが、恐らく山陽道ほどではなかったと思います。六日市で降り、日原~津和野へ。途中小さな温泉地「松の湯」に立ち寄り、裏山にある間欠泉を見ました。25分に一度5分間ぐらい真っ白い泡を吹き出し、鉄分が多いので、空気に触れると、茜色になるのだそうです。流れ落ちる溝は、砂も岩も鉄色に染まっていました。津和野は、以前来た事は、ありましたが、妹と4人では、初めてでした。既に桜は、終わっていましたが、川辺で、手作りのお弁当を食べ、観光客が行きかう街を散策しました。水路だけでなく川にも、大きな丸々と太ったメタボ鯉が泳いでいました。その後 日本海に向けて進み、大自然の造形美「ホルンフェルス」を見るために須佐湾に行きました。車で色々な場所に詳しい人がひとりいるお陰で、こんなにすばらしい風景を見る事ができます。さわやかな風をいっぱい浴びて広島に帰る途中、安芸大田市に途中下車。有名な枝垂桜を見ました。昨年は遅すぎましたが、運良く今年は満開でした。いつもながら妹の道に詳しいのには、感心させられます。4人揃って春満喫の一日でした。   - 巴-
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# by architect-tw | 2009-04-20 12:45

満開の桜

4月4日(土):毎年恒例の「けんちく会花見」の予定でしたが、あいにく朝から雨。予定がいつもより遅くて、花が散ってしまうのが心配でしたが、花の方は丁度良かったのに‥。13時の時点で中止になってしまいました。幹事さん本当にご苦労様でした。意地悪なもので、翌日の日曜日はとても良い天気になりましたが、どこに出かけるでもなく1日を過ごしました。夕方、団地の前の桜並木を散歩しました。撮影するには、少し暗かったのですが、あまりにもきれいだったので、シャッターをきりました。  -巴-
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# by architect-tw | 2009-04-06 16:48
数週間前新聞で、佐高信氏の講演会がある事を知り、申し込んでいました。もう何年前になるでしょうか‥発起人の中に佐高氏もおられ、スポンサーが全くつかない「週間金曜日」という週刊誌が創刊されるという事で、さっそく申し込みました。数年購読していたのですが、本業の忙しさの中で、ついつい読む事が切れ切れになって前後の脈絡がわからなくなり、やめてしまいました。当時とすれば、佐高氏はじめ編集員の面々(筑紫哲也氏等)は、辛口の論客が多く、とても切れ味の良い論調で記事が掲載されていた事を思い出します。今も続いている事を講演の中で知りました。28日の中国新聞に講演について記事が掲載されていましたが、佐高氏の切れ味するどい講演が聞けて久しぶりに清涼飲料水を飲んだ時のさわやかな気分になれました。今日の状況をつくり出した小泉、竹中批判と、私達国民がいかにつまらないかという批評を、特異な辛口の弁舌で、切り捨てていました。改めて国のリーダーの不在と、日本国としての総合的、将来的ビジョンのなさ、加えて今の政治家は、政党及び選挙のことだけで、ほとんど危機感がない事を感じてしまいました。
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# by architect-tw | 2009-02-28 14:39

2009年春の訪れ

まだまだ寒い日が続きますが、確実に春が近づいてきています。我が家の庭にもmiyuri企画の花栗さんからいただいたユリの芽が大分大きくなり、ヒヤシンス等の芽も出てきました。戸坂のフラワーショップtubomiで買ったミニサイズの葉ぼたんも大変元気です。チャコは、きょうも庭に出るなり、とべらの幹で爪とぎの最中。かわいそうにこのとべらの幹はチャコの犠牲になりそうですが、家の中では、この動作をしないので、助かっています。         : 巴   
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# by architect-tw | 2009-02-12 11:44
去る2月6日に五三会(大学の建築、環境、建築工学の卒業生でつくっている同窓会:H・Pにて紹介)が、環境デザイン学科、建設工学科の卒業設計に対して毎年、学生大賞を選択する審査日でした。作品は、ケント紙と模型で表現する訳ですが、私も長い年月にわたり、講師と審査員をしてきた事もあり、時代の流れがそこに表れているように思いました。当初は、図面等、手描きが主であったものから、今やコンピューターが入った事によってC・D、カラー等、大きく表現方法が変化してきました。内容も直接的なものから、抽象的な表現に変わり、奥の深い優秀作が多く見られました。
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# by architect-tw | 2009-02-10 16:55

新しい年の始まり

前日の大みそかに、身内全員で紅白歌合戦を観ながら一年の締めの御馳走を食べ、除夜の鐘を聞きながら、年越そばを食べた後入浴し、就寝するのは、午前2:00頃。今年もいつも通りのお正月の朝は、ゆっくりと始まりました。お昼近くに、お雑煮とおせちを食べた後、近くの草津神社に初詣に出かけました。2~3年前までは、車を使っていましたが、駐車場の混雑もあり、運動にもなるので歩く事にしています。神社境内までは、下の道から階段が200段ばかりあり、年々きつくなるような気がします。大みそかから食べてばかりなので良い運動になり、特に自分よりずっと年配らしい人が登っておられるのを見ると負けられない気持ちになります。今年は娘と3人だけのちょっと寂しい初詣でしたが、いつもと同じお正月を迎えることが出来ました。今年も健やかで、幸多き年でありますように。                      - 渡辺 巴-
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# by architect-tw | 2009-01-17 11:27

いつかリベンジを…

私の趣味の中に釣り(もっぱら磯釣り専門なのですが…)があります。昨年の暮にむしょうに海が見たくなり、山口県の大島までチヌ釣りに出かけました。釣り場もあまり知らない状況の中で、たまたま目をつけた場所で、写真の釣果がありました。しかも「そんなものいつ使うの?」と家内に笑われながら買った伸縮式の大きなたも網を持参したとたんの釣果でした。逃げた魚は大きいと言いますが、2回行った同じ場所で5回針に掛けながら、糸を切られたり針をとられたりで悔しい思いをし、いつかリベンジをと思っています。
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# by architect-tw | 2009-01-17 10:31

「西条岡町の家」神事

今年も残すところ数日となり、先日棟上げを済ませた「西条岡町の家」に沢山の福が宿るようにとの願いを込めた神事がありました。このところ、アメリカに端を発した不景気で悪いニュースばかりの毎日ですが、どうか日々健やかで幸せに暮らせるようにと祈るばかりです。            -巴ー 
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# by architect-tw | 2008-12-25 18:19
12月に入り、戸坂大上4丁目の入口に、おしゃれでかわいいお店が誕生しました。「戸坂大上の家」の奥様の長年の夢が実現したのです。フラワーアレンジの教室と販売が中心との事で、先日訪問した時、そこにはお店の中で、楽しそうに過ごされる奥様の姿がありました。今は、クリスマスリースや、しめ飾りの作成で、お忙しいとか。お店の名前はこれから大輪の花を咲かせる夢の実現をめざし、  「tubomi」と決めたそうです。好きなことをやれるということは、人をこんなにもきれいにさせるものなのか…と感じるほど、いきいきとされていましたので、お手伝いができた私達も大変嬉しく思いました。お店の左に隣接する住宅前庭では、二人の息子さんがブランコ遊びの最中でした。又お庭では、奥様のお母様が庭の手入れをされていました。フラワーアレンジでは、お母様も佐賀で教室をされているそうです。これからどんなに変わっていくかが、楽しみな「戸坂大上の家」です。                                     -巴ー
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# by architect-tw | 2008-12-10 11:12

日だまりにて

我が家のチャコも人の膝の上を好む季節の到来です。昨日は足の冷えに耐えかねていつもより早くコタツを出しました。お天気が悪くて、朝晩はまるでいきなり冬が来たかのような数日が続きましたが、今朝は久しぶりによく晴れた気持ちの良い朝でした。「良かったー」 実は、今日植栽を終えた戸坂大上の家の外観写真撮影を予定していたからです。チャコは、庭に出てひなたぼっこです。おまえが我が家のアイドルになってから7年になるのね。   ー巴ー
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# by architect-tw | 2008-11-12 11:59

五三会建築見学会 2008

今年は11月1日に村上徹建築設計事務所設計による広島なぎさ中学校・高等学校でした。その規模の大きさ、デティールに圧倒されると共に、設計に携わるスタッフの非常に大きく熱いパワーを感じました。同業の懐かしい顔もちらほら見られ、久しぶりに設計された大規模な空間を味わう事ができました。鮮やかな三原色が巧みに使われ、日頃原色使用の難しさを痛感している私には、規模が大きいほど、色を使い易くなるように感じられました。    -巴ー
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# by architect-tw | 2008-11-07 13:21

「戸坂大上の家」完成

手作りのH・Pを完成させ、8カ月程経った頃だったでしょうか…電話にて直接の設計依頼でした。世間一般では、ネームバリュー優先で、「ホームページを作成してもそれから仕事がくる事はほとんどない」といわれる程、建てたい人との接点が難しい私達「アトリエ事務所」に奥様からの電話でした。設計事務所に依頼したい人は、以前からすると増えましたが、それは、仲介者(設計事務所と施主との)のH・Pへの依頼が多いようです。最近の傾向なので、本事務所もいくつか登録していますが、この方法も本気で建てたい施主と、建築家にとって本当に良い方法なのか疑問が残ります。その意味では、H・Pの中で、本事務所の考え方に共感され、御自分のイメージにあった建物を見つけて依頼されたのは、お互いに理想的な出会いでした。しかし奥様にとっては、見ず知らずの建築家に電話をかけるのは、相当な勇気が必要だった事でしょう。後になってお聞きましたが、「敷居が高くてドキドキだった…」との事。振り返るとそれから設計期間1年余り、施工期間半年と、時間はかかりましたが、それだけに喜びも大きいのです。引渡しからあわただしく10日が過ぎ去り、造園計画などの話もありましたので、伺いました。ほとんど毎日のように見学者があり、とても好評で、中の広さにびっくりされるそうです。(3人のお子様のためのブランコを含めて…)  御夫妻共にとても喜んで下さり、特に奥様は自分の家に対する思いが、強かっただけに「世界にひとつだけの家」の完成に、感激されたようです。植栽が加わると外観が又変化し、より良くなりますので、それから外部写真を撮ることにしています。                     ー渡辺 巴ー
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# by architect-tw | 2008-10-27 11:13

彼岸花の季節

暑い、暑いと言っていたのに、いつの間にか朝晩や、木陰にいると涼しさを感じる季節になりました。昨日は、お彼岸の墓参りにも行きました。戸坂大上の現場に行く道は、太田川沿いを上流に向けて車を走らせるのですが、今日は、緑の草原に赤い彼岸花が美しく、目を楽しませてくれました。我が家の庭にも亡き母が植えた白い彼岸花が毎年咲きますが、今年はシダが繁殖しすぎていつもの年ほど多くありません。かぶれるとか、毒があるとか、不気味だとか言って嫌う人も多いのですが、私は時期がくれば、毎年きれいに咲いてくれる野性味と、真冬の寂しい庭に緑の葉を茂らしてくれるこの花、嫌いではありません。何より手をかける必要がないのが一番好きな理由かも。(笑)      -巴- 
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# by architect-tw | 2008-09-24 18:49