建築家渡辺武彦の覚書き


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2007年2月24日
恒例の同窓会は毎年1月の中旬なのですが、今年は特別の年ということで、2月10日(土)サンプラザでありました。出席者は、今までで最高の100人近くだったとか。懐かしい顔がいっぱいで、話がしたい人の半分もできなかったような気がします。講演会もありましたが、私には恩師石橋先生の年をとってもいつまでも「艷のある人」にとのお話が印象に残りました。悩みはいろいろあっても日々健康で生活できるという事が一番幸せという事を再確認しました。テーブルで同席だった宮本さんからメールで当日の写真を送っていただきました。日々仕事に追われ、時間も心のゆとりさえもなくしそうな中、楽しかった‥。         幹事さんに感謝・感謝です。                 渡辺 巴記
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by architect-tw | 2007-02-24 11:17
2007年 2月 3日
建築の設計の中で、住宅の設計は難しいと経験者は誰しも言います。しかし一番楽しいし、やりがいがあります。長年造り続けた経験の中で、現代住宅の変遷もあるのですが、最近個性が失われた住宅が目立つようになったのではないかと思います。当事務所は広島だけではなく、山口、九州、大阪と造ってきました。特に九州方面では、建築無料相談会を通じて異口同音に        ① なぜもっとはやくあなたに出会えるチャンスをつくってもらえなかったのか。
② 建築に対する理解がなく、造ってしまって後悔している。
③ 家は住宅展示場で買うものと思っていた。
④ まさか自分の家の前にマンションが建つと思っていなかった。 
等々聞かされ、2年程前から一般の人達に対する当事務所設計作品のオープンハウスを行う事に致しました。毎回多くの見学者が来訪され、時間の許す限り色々な御相談に応じる事にしています。又ホームページで多くの方々に作品を見ていただいたり、考え方を知っていただくために、今後もこれを発信していこうと思っています。それは過去の反省から、多くの方々に住宅に対する考え方を知っていただくための試みなのです。

そんな最中、つい最近のことですが、ホームページを観て、自分達の意向にピッタリなので、ぜひ設計をお願いしたいと、市内のお若いクライアントから電話をいただきました。設計者にとってこれ以上の「至福の瞬間」はありません。この仕事を長く続けて良かったと思う瞬間でもあります。早速御自宅を訪問し、時の経つのも忘れて住宅に対する考え方をお互いに話合いました。ちょうど夫人のお母様が九州から来ておられ、小さいお子さん3人も交え、楽しいひと時でした。3人のお子さんがおられるようにはとてもみえない夫人とお母様も同様にお若く、共にお人柄が素敵な方々でした。これから予算そして設計条件等を充分にお聞きしながら、時間をかけて進めていきますが、私達の住宅造りのコンセプトにもありますように、子供達を育む楽しい住宅造りを実現したいと思っています。 新たな出会いの始まりです。
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by architect-tw | 2007-02-01 13:06