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建築家渡辺武彦の覚書き


by architect-tw
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2012年 04月 19日 ( 3 )

桜坂の家完成間近

 昨年設計し、3月末に竣工の予定であった「桜坂の家」は、共に医師である御夫妻のお家です。知人を通じて当所と知り合い、相談にのっている内に真の信頼をいただき、新たに設計依頼を受けたのは、昨年6月頃でした。それ以前から、想像以上の困難を乗り越えた後での設計依頼でした。その後 施工が当所の思った通りに進まず、当然工程表通りにならず、決して難しい設計ではないのに、これ程監理に手を焼いたのも珍しい。しかしそれもやっと終わろうとしています。施主さんは、もう入居されていますが、その快適さに驚いておられるようです。お忙しいお二人ですので、「まだダンボールの中で暮しています。」とのことですが、やがて田方の家の施主さんのように「家に帰るのが、楽しみ」とおっしゃるようになっていただきたいと思っています。                          渡辺 巴
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by architect-tw | 2012-04-19 17:57

石庭にて食事会

 出席を予定していた姪の結婚披露宴が、4月8日に宮島の対岸大野にある石庭で行われました。3月初め、二人の希望で厳島神社での結婚式を挙げたばかりで、今日は親戚へのお披露目のお食事会でした。寒くて雨続きの後、この日は暖かく素晴らしい青空に恵まれ、手術後約1カ月、スカートとパンプスでの歩行に不安を感じていた私ですが、久しぶりに明るい気持ちになれました。美しい庭園での撮影や談笑に何の支障もなく、久しぶりに会えた人達と楽しい一時を過ごすことができました。若い二人に「幸あれ!」 
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by architect-tw | 2012-04-19 15:29

14年目の悪夢と春の訪れ

投稿が出来なくてなって4カ月余り、やっと今日に至りました。実は昨年夏に、14年前に経験した椎間板ヘルニアのいやな予感があり、診察を受けたものの仕事の忙しさから通院を怠り、年末になって左足の激痛に悩まされ始めました。今回は手術は何とか避けたいという思いから、真面目に通院し、努力もしましたが、症状は悪くなるばかりでした。精神的にも落ち込みましたが、何より痛みで歩く事も困難な状況と筋力の衰えも考慮し、手術を決心しました。16日間の入院生活で、足の痛みは嘘のようになくなりましたが、左足先に麻痺が、足首から下にしびれが残り、現在リハビリ通院中です。歩行がやや覚束なく、歩くのに気をつかわなければなりませんが、私にとってこの経験は、元気で仕事の出来る幸せと、無理厳禁の再確認だったような気がします。
その間 例年より遅い桜の開花時期になり、我が鈴が峰町の桜並木は、4月8日満開でした。                                         渡辺巴
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by architect-tw | 2012-04-19 13:34